春のヘルシーおしゃれ和食

鶴田 佳子さん による、和食講習会が開催されました。

カリフォルニアロール、筍のお肉巻きソテー、アスパラの明太クリームソース、苺ミルクまんじゅう です。

DSC00301.jpg


カリフォルニアロールは、海苔に馴染の無いなアメリカで生まれたアレンジ寿司のひとつ。
筍のお肉巻きは、筍といえば煮物かな?・・・と思われている方に。 メインのおかずになりますよ。
アスパラの明太クリームソースは白和え風。 菜の花で作ってもおいしいです。
そして、春のフルーツといえばイチゴ。
今回は生地に苺の粉末を入れて、上用風のお饅頭にします。




お野菜の下処理の方法や細かいことも教えていただけます。

<カリフォルニアロール>
DSC00249.jpgDSC00252.jpg胡瓜は巻きやすいように種の部分を切り落として。
アボガドは薄くスライスしておきます。
「アボガドは売り場で軽く押したときに、やわらかいものがいいです。 カットもとっても簡単です。
皮は桃の皮むきの要領で剥いて下さい。 おいておく場合は種のついた方を保存してください。」(鶴田さん)

DSC00254.jpgDSC00255.jpgもちろんお魚も。マグロは棒状に切っておきます。

「少しお醤油にくぐらせて下味をつけてもおいしいですよ。 また、マグロが無ければカニカマでもOK。」(鶴田さん)

カニカマだと、思い立ったときに作れるので便利ですよね。

DSC00245.jpgさて、寿司飯作り。
炊き上がったご飯を半切り(寿し桶)にあけて。 半切りの方が余分な水分を桶が吸ってくれるのでいいのですが、ボウルでも十分できます。

「寿司飯は酢を入れながら冷ますのはNGですよ。 ご飯に寿司酢を入れて、しっかり切るように混ぜて、ご飯全体に酢が行き渡ってから冷ましていきます。」(鶴田さん)

ついつい、冷ますのも同時進行にしてしまいがちですが、こんなポイントもあるんですね。

さてここから巻きの作業。
カリフォルニアロールは、「海苔を使わない巻き寿司」なので、海苔の代わりにクッキングシートを使います。



DSC00262.jpgDSC00264.jpg巻き終わったカリフォルニアロールに、たっぷりのゴマを振りかけて。
ラップでしっかり包んだら、巻き簾から端を1センチ程出し内側にぐっと押します。

「こうしてしっかり端を内側に押すことで中の具が飛び出しにくくなります。」(鶴田さん)


DSC00266.jpgラップの上からカットします。 ラップの上から切る方が本当に切りやすいです。

「濡れ布巾で包丁を一回づつ拭いて切ります。 こうすると、お寿司は綺麗に切れますよ。 包丁は引いて切ってくださいね。」(鶴田さん)

せっかく綺麗にできても、カットで形が崩れるというのは、お寿司では結構ありますよね。



<筍のお肉巻きソテー>
京都産の筍も出始めた今日この頃、せっかくの旬のもの、水煮ではなく生の筍を味わいたいですね。
筍の処理って・・・ってなんだか大変そうに思われるかもしれませんが、本当に簡単です。
それに、何より香りと味が違います。
そんな筍の下茹での方法について。



DSC00272.jpgDSC00275.jpg一口大に切ったゆでた筍を、下味をつけてしばらく置いておきます。

この時のポイントは、「木の芽」 同じく春のもので、煮物などの香り付けにも使われますよね。

「同じ旬のものは、であいものといって、お互い相性がいいですよ。」(鶴田さん)

であいものの木の芽を細かく切って、この下味のたれに入れます。

DSC00280.jpgDSC00276.jpg筍に下味がついたら、薄切りのお肉を巻きます。

フライパンで、お肉に焼き目がついたらいったん取り出して。

「筍はもう火が通ってるので、お肉に焼き目がつけばいいです。 後でもう一度たれに絡めて焼きますから」(鶴田さん)

DSC00285.jpgお肉をお皿に出したらそのフライパンに、先ほどの漬けダレを入れます。
ここでお醤油のこげる匂いと、木の芽の香りがふわ〜とにおって、なんともおいしそう!
たれが沸いたら、筍のお肉巻きをも一度戻してしっかり味を絡めます。

このお醤油のこげる匂いって、本当に食欲をそそります。


<アスパラの明太クリームソース>
DSC00288.jpgDSC00290.jpg「菜の花を使ってみようと思っていたのですが、あいにく時期が終わってしまったようです。 今回は今からが旬のアスパラを使って。」(鶴田さん)

季節のものなので、その年によって早い遅いがあるのが旬のもの。 菜の花は来年のお楽しみに。

アスパラは下の固いところは皮を剥いて。 気になるようなら袴も取ります。
にんじんは花びら型にして薄くスライスします。 「お家に抜き型があれば、それを使ってもOKです。」(鶴田さん) 

DSC00292.jpgアスパラは茹でた後斜め切りにして、にんじんと一緒に下味用の出汁につけておきます。

「アスパラのあら熱が取れたくらいのほんのり温かいかな?って言うくらいのほうがよく味がしみます」(鶴田さん)

この下味をつけただけでも十分おいしいそう。

DSC00295.jpgDSC00299.jpgしっかり水切りした豆腐と辛子明太をあわせます。

「豆腐の水切りはしっかりしてくださいね。 この水切りができていないと、後から水分が出てきて味が変わってしまいます」(鶴田さん)

あわせたところに、先ほどのアスパラとにんじんを、しっかり水分を切って入れて和えます。
「和え物は、どちらもがさめていることとと、しっかり水分が切れていることがポイントです。
お好みで明太子の量を増やしてもおいしいですよ。」(鶴田さん)


<苺ミルクまんじゅう>
DSC00232.jpgDSC00233.jpgいちごみるく饅頭もとっても簡単。
粉に水と長芋を加えてざっと合わせたら、フリーズドライの苺を砕いたものを入れて混ぜていきます。
ざっと混ざったら後は手で捏ねて。 一纏まりになったらそのまましばらく生地を休めます。


DSC00242.jpgDSC00240.jpg休め終わった生地を棒状に伸ばして、一個分にカット。
丸めてから平たくして、餡を中に入れて包めばあっという間に完成。





これを蒸器で蒸して出来上がり。


DSC00303.jpg


こうやってお皿に盛れば、おしゃれな和食プレートに。

DSC00305.jpg

お弁当箱に詰めれば、お花見、行楽弁当に早代わり。

短時間で作れるものばかりなので、お友達とのおうちランチにも、お弁当にもできるメニューですよ。


<講師より一言>
鶴田(コメント用)今回は春を満喫するメニューにしました。

筍はとれたてが一番美味しいのですが、買われる時に筍の下の部分のいぼいぼの色を見て、それが白っぽいほど新しいものです。
木の芽とあわせると、色も綺麗で香りも楽しめます。

カリフォルニアロールは、切り口が色とりどりでまさに春色です。
春を楽しむメニューなので、是非作ってみてくださいね。


DSC00316.jpg寿司酢 900ml 467円
店頭で販売しています。
講習会 和食講習会 】 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<キャラメルバナナのチョコレートケーキ | ホーム | カンタン黒酢酢豚 包餅 ふわとろ杏仁豆腐>>
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://profoods.blog37.fc2.com/tb.php/19-9b097fab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

講習会予定

日にちにマウスオンすると、講習内容を表示します。

11月講習会予定
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

12月講習会予定
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

1月講習会予定
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ご予約は店頭、もしくは、お電話にて。
詳細は HP でご確認ください。

プロフィール

Author:プロフーズ
このブログはプロフーズ神戸店で毎週行われている講習会の体験日記です。

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

HS月別アーカイブ

カテゴリー

タグリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる